雑草のポテンシャル・・・チコリー類(キク科)3
チコリーは、地中海の島が原産地であることは確かであるが、エンダイブは、ずっと昔に、インドから来たのではないかといわれている。
現在でも、英語はチコリーとエンダイブを混用しがちであるが、ここではリンネが分類した命名によることにする。
Cichoruimintybusはチコリー、またはフランスエンダイブと呼ばれている、葉がちぎれていない白いものを指している。
Cichorium endiviaは、エンダイブと呼ばれ、葉のちぢれたものである。
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チコリーは、地中海の島が原産地であることは確かであるが、エンダイブは、ずっと昔に、インドから来たのではないかといわれている。
現在でも、英語はチコリーとエンダイブを混用しがちであるが、ここではリンネが分類した命名によることにする。
Cichoruimintybusはチコリー、またはフランスエンダイブと呼ばれている、葉がちぎれていない白いものを指している。
Cichorium endiviaは、エンダイブと呼ばれ、葉のちぢれたものである。
エンダイブは、レタスに似た野菜であるが、葉に苦味があり、軟白してサラダの材料として用いられる。
独特の風味がある。
18世紀末に、フランスの博物学者J.B.ラマルクは、リンネの分類した種であるエンダイブを、チヂミエンダイブcrispum(葉のちぢれた)とヒロハエンダイブlatifolium(葉の広い)との二つに分けた。
チヂミエンダイブは本来は二年生植物であるが、一年生植物として、別のサラダ用青物野菜と同じように種子から育てる。
葉が細く深く切れこんでいて、根元にいくほどちぢれて、大きく開いて放射状に重なっているのがチヂミエンダイブの特徴である。