雑草のポテンシャル・・・チヂミエンダイブ2
原種では茎が長くなり、1mにも達するが、栽培種では非常に短い。
花は薄い青色で、種子には束になって生じる毛状の突起、冠毛がついている。
多くのキク科植物の特徴である。
ふつうの品種として"モス・カールド""ウィンター・カーリー"、"ナポリタン・グリーン・ジャイアント"が知られている。
外側の葉は堅くて捨てられてしまうし、外側と内側のやわらかい部分との中間の葉も堅くてサラダには向かない。
しかし、ゆでるとおいしく食べられる(ゆですぎるとべとべとになってしまうので注意が必要)。
パターかトマトで味つけし、タマネギ、ニンニク、こしょう、チリ、きざんだアンチョビーなど好みの薬味でにおいをつける。
イタリア中部では、ソーセージをフライパンでいためたあと、エンダイブの中間の葉を残った脂でいためて、ソーセージといっしょに盛りつけた手軽な料理も人気がある。