昔の面白いおはなし 1
「一ツ目少女」「透明人間」「二枚舌の婦人」「木登りする魚」「酢の川」・・・これらはみなホントの話なのです。
あなたは信じられますか?これらの"ウソのようなホントの話"を求めて世界中を訪ね歩き、30年間に201か国も旅した男、ロバート・レロイ・リプレーも、その著書のタイトルを『Belleve If or Not』(信じようと信じまいと)としたくらいですから、信じがたいような奇談、珍談がどっさりつめ込まれています。
リプレーのこの本は、新聞に発表した記事をまとめたもので、20か国語に訳されて40か国で刊行され、アメリカだけでも大型本50万部以上、ポケット判は二百数十万部というすごい売れゆきでした。