皮膚
皮脂膜が表皮の中の水分が蒸発するのをコントロールしています。
また外からいろいろな刺激物質がついた場合に、クリームの膜で防御し、化学物質もある程度中和したり、細菌の繁殖を抑えたり、あるいは擦った時に物理的な刺激を緩和したりすることによって皮膚を守っています。
この自然の働きは、男性ホルモンの支配を受けていて、ホルモン分泌の旺盛な年代にはたくさん脂が出ますが、小さな子どもとか老人にはあまり脂が出ないのです。
ですから子どもや中年以後の皮膚はカサカサしています。
齢をとるとさらにカサカサして、衣服の擦れるところがヒリヒリするくらいになってしまうわけです。
そういう時に、ちゃんと脂が出て膜ができる人は別になにもいりませんが、うまくこの保護膜ができない人にとっては、代用品がいるということになります。
この3つ皮膚の細胞の中で重要な働きをしているものに、「色素細胞」があり、皮膚の色をつくっています。
つまりメラニン色素をつくっているのです。
色素細胞は色素を生産して、周りの細胞に分配して、皮膚の色を決めています。
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